ブロックチェーンについて

こんにちは、タロウです!

仮想通貨の話をすると、「ブロックチェーン」という言葉を聞くことがあると思います。僕もよく聞いたのですが、なんだかあまり意味が分からない言葉ですよね。勉強を兼ねて、今回はこのブロックチェーンについて調べてみました。

ブロックチェーンとは、有名な仮想通貨「ビットコイン」の基幹技術として生まれたものです。分散型台帳技術とも呼ばれるものですが、要するに取引の履歴を分散して管理する技術なのです。複数のトランザクション(取引履歴)をまとめたものをブロックと呼ぶのですが、これを共有して保存することによって、大事な取引データを一か所に集めず、信頼性の高い台帳システムを確立させているのです。

取引記録の台帳データが特定のサーバ上などにまとめて保存されている従来のシステムでは、そのサーバに不具合が生じたり、悪意ある攻撃を受けて改ざんされる危険性があったりしました。しかし、ブロックチェーンではそのデータが分散(共有)されてユーザー同士で管理されている(P2P方式と呼ぶ)ので、どこか一つのコンピュータ上のデータが破壊あるいは改ざんされても、他のコンピュータにあるデータを参照してコンセンサスを得ることができる(正しいデータの確認ができる)のです。

第三者機関(銀行など)を通してトランザクションの有効性を確認する必要がなくなるので、買い手と売り手が直接的に取引を行うこともできるようになります。

こうしたメリットから、ブロックチェーンは仮想通貨業界に留まらず、革新的な技術として様々な分野での活用も期待されています。第三者機関を通さなかったり、サーバを利用しなくても記録を残せたりと、コスト面のメリットも期待できるので、今後どんどん導入が進められる技術なのではないでしょうか。

いやーフィンテック時代ですねー!

NEM流出のセキュリティについて

こんにちは!僕は都内に住む29歳のタロウと申します。

遅ればせながら仮想通貨の世界に飛び込んでみようと思って、勉強がてらブログを立ち上げました。

別にマネーゲームで一発当てたいわけではないんですけど、これから株や投信みたいにどんどん一般的になっていくと思うので、投資に対するリテラシーを高める意味でも挑戦してみようかなと。

というわけでイチから仮想通貨の勉強をしていこうと思っているわけですが、まず仮想通貨って実に74種類くらいあるみたいなんです。よく聞くビットコインとその他の数種類くらいかなと思っていたのですが、こんなにあるとは驚きですね。

有名なものでビットコインの他にイーサリアムやライトコイン、そして昨今ニュースで話題になっているNEM。

そう、NEMの不正アクセス問題で仮想通貨に怖いイメージが付いた人も多いですよね。

もちろん不正アクセスをする人が一番悪いのですが、この案件はセキュリティに問題があったという指摘がされています。

詳しくは、ホットウォレットとコールドウォレットの話になるそうです。

そもそも仮想通貨の世界にはウォレットというものが存在します。これは、個人ベースの話では自分の仮想通貨用の口座みたいなものですが、自分のパソコン上などに作るデスクトップウォレット、スマートフォン上に作るモバイルウォレット、インターネット上のウェブウォレットなどの種類があります。

他にもペーパーウォレットやハードウェアウォレットなんてものもありますね。

要はどのような方法で仮想通貨を保管しているか、という話なのですが、今回の案件では取引所がすべてのNEMをホットウォレットで保管していたため、不正アクセスで奪われてしまったと言われているのです。

ホットウォレットはインターネットに接続されている状態、対してコールドウォレットはネット接続のない状態を指していて、セキュリティの観点で推奨されているのは後者のコールドウォレットだそうです。

つまり、オフラインで安全に保管しておけば無事だったかもしれない仮想通貨が、オンラインで保管されていたために不正アクセスによって奪われてしまったということです。

あるいはホットウォレットでも、マルチシグに対応していればある程度は防げたのでは?と言われていますね。

ホットウォレットは出金などがスピーディに行えるなどのメリットがあり、ユーザーの利便性が高いという側面があるので、ある種リスクと利便性のトレードオフみたいな気もしますが、僕が仮想通貨を購入する時は、リスクを全部理解した上でやっていこうと心から思いました。

ではまた!